医院理念
~歯科で人々を幸せに~
医療従事者としての心構え
- 医療従事者として知った知識と技術は全て正しく伝える (患者様の権利)
- 自分や院の枠を超えて全ての医療を駆使して治しきるという姿勢
翼翔会スタッフとしての心構え
- 「今日が最後の日なら」と考えて行動します
- チームの一員として自覚し、義務、責任、権利のバランスをとって行動します
- あらゆることがらに感謝をして最善を尽くします
- 素直の有段者を目指します
行動指針
【対】顧客
- プロフェッショナル
技術・知識の追求に妥協せず、自分の大切な人・家族・愛する人と同等の対応をします。 - ホスピタリティ
患者様の心のトゲを取リ除き、心からの笑顔になっていただけるように努めます。
【対】社員
- チームワーク
スタッフ同士が働きやすい環境のために、役割を越えて協力します。One for all All for one. - ポジティブ
肯定的な発言・思考・態度を選択します。 - 責任
目の前の障害を他人のせいにせず、自分が源と考え、行動します。 - 安心感
身だしなみ、清潔な環境に妥協しないよう努めます。
【対】社会
- 発信
翼翔会の考え方・知識・技術を社会に向けて伝えていきます。
目的(存在理由)と基本的価値観
目的(存在理由)
1.技術と経営の統合
- 技術だけではなく、利益の追求だけではなくトリプルウィンをもとにした双方勝利の状態
- どちらかではなく、どちらもを選択し続ける(Andの才能)
- 最先端の技術(自己研鑽している技術)で、身近な人にしてあげたい治療を提案し、患者様にベストな選択をしていただける場
- 適正な治療による適正な利潤(等価交換)
2.新しい価値や自分に出会う場所
- 痛いから行くだけではなく、痛くなる前に行く。綺麗になるために行く。予防のために行く。
- より全身が健康になるために行く。原理原則に従った来院目的の創造。
- 新常識の確立。美と健康のための来院。
3.人格の形成、4つの自信の形成ができる自己成長の環境でありつづける
- お金のためではなく患者のために、何が自分にできるのかという考え方
- 良い治療を求めれば勝手にお金は入ってくる考え方
- 地域・社会に翼翔会の存在が根付いている誇り(院外でも患者様から声をかけていただける)
基本的価値観
1.三方勝利(三方良しを思考の基盤に置く)
- 自分よし相手よし世間よしを満たしていることが最低基準
- 三方が適正な利潤をあげられるように考える
2.採用に妥協せず、社員が働き続けられる環境構築に務める
- 意見が通りやすい状況
- 翼翔会の考える適正な分配率で利潤を配当する
- 隅々まできれいにする
- 新しい機材をいれていくことも道具を丁寧に扱うこと
- 労働のバックアップシステムを整える(寮、託児所など)
- 適正な労働時間で最大限の力を発揮できるように努力を惜しまない(運営側も従業員も)
- 適正な利潤をもらえる環境があり、いつからでもキャリアアップチャレンジができる
3.知識を得続け、技術を磨き続け、人間力を高め続ける
- こっちのほうが良いのに言わない医院が多すぎる
- 伝えて選ぶのは患者様、伝えること
- 現状でまんぞくしてはならない
- 基準値を常に高くする(トリプルウィン)
- 今日の自分より明日の自分
4.一人は皆のために、皆は一人のために(共有、共感、協力、尊重、絆、思いやりを文化にする)
- 行動をやりきるためには人の協力が必要 →他の人達の目標を把握し、応援する
- 1+1=∞になるチームづくり
- 自社のイベントごとには積極的に参加する!
- 独りよがりではなく皆でやっていくもの自分たちの理念を通していくために必要でもある
- 院外活動に関しては全力で参加!やるからには自分が当事者として全力で参加